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認知症とは、記憶、思考、判断、学習能力などの精神機能が、ゆっくりと進行性に低下していく病気です。
大きく分類すると中核症状と周辺症状に分類されます。
・記憶障害
・理解/判断力の低下
・失語/失認/失行
・実行機能障害
・見当識障害
・不安症状
・抑うつ症状
・幻視/幻聴
・妄想
・せん妄
・睡眠障害
・暴言/暴力
・徘徊
・異食
・失禁
一つでも当てはまるものがあれば、リハビリKIBOUがお役に立てます。
病院で処方された薬を飲んでも症状が悪化している
自分の父や母が同じ内容を何度も話してくる
被害妄想によって事実でないことを思い込んでしまう
気分の落ち込みがひどく、何もやる気が起きない
幻聴が聞こえる、幻視などが見える
すぐ怒りやすくなり、時には暴力をふるうケースもある
徘徊して警察のお世話になることもある
ここ最近、認知症に良いといわれるモノが世の中にはたくさん存在していると思います。
しかし、曖昧な情報の中で試してみても、期待を高く望めないものばかりであるのもまた事実であります。
リハビリKIBOUではリハビリを行う前に、『脳』、『内臓』、『筋肉』、『心』の視点からその症状の原因を明確に見つけていきます。
その症状の原因となるモノを明らかにするだけでなく症状の改善緩和させるご本人様にとってオンリーワンのリハビリをご提供します。
物忘れをする事が少なくなった
被害妄想が少なくなった
ご本人様の体調が良くなり、以前の様にいろんなことに興味が持てるようになった
ご本人様から同じことを何度も聞かれることが少なくなり、ご家族の不安が和らいだ
ご本人様の笑顔が増える事で、ご家族様の笑顔も俄然多くなった
ご本人様・ご家族様それぞれ生きる希望が持てるようになった
お客様の現状を把握し、的確なリハビリを行う為に認知機能を簡便に評価するためのテスト(MMSE)を始めたとしたカウンセリング・検査を十分に行います。
結果に基づいて、ご本人様・ご家族様に「今の脳の状態」をご説明を行いリハビリの方針を決めていきます。
また、ご本人様・ご家族様の疑問や悩みをお伺いし、心のケアを行っていきます。
機能低下している脳の部位をダイレクトに活性化させます。
お客様の脳の状態に合わせた、様々なアプローチを行っていきます。
有酸素運動やレジスタンス運動(筋力を高める運動)などお客様の状態に併せた運動療法を行っていきます。
高負荷をかけるものではなく、適度な運動ですのでご安心ください。
手技を用いて、低下した内臓機能を本来の状態に戻していきます。
痛みもなく、心地よい施術のため多くのお客様に好評いただいています。
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9:00‐18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |